チヌポッパー反省編

8月28日
Uさんと久しぶりのインパクト。インパクトは2年ぶりくらいだろうか。
前回W大人にカマ掘られまくったとのことで、Yホッパー改良版を持参の様子。

ベイトのイワシは大量にバース周りに見つけられた。
開始早々、Yホッパーチューブにでるも乗らないところに、、、突然のボイル発生。

やりました。
その後、ボート付近までポッピング続けるも、会長にやはり出るのは活性高い悪悪チヌのみの様子。
Yポッパー鼻先で付いてくるチヌにUさんはチョボチョボ メソッドを駆使するも、難しい。


ここらで、なんとなく腹の具合が、、、前の晩酔ってしまい、朝アクエリアスの一気飲みが効いたのか?(反省)
活性ある中、よもやのギブアップ。
ポッピングは速くなるは、キャスティングは決まらないは、もしチヌかかったらマジで漏らすかも知らないとおもいUさんkキャップにギブアップを願い出る。
近くの漁港に寄ってもらい何とか解決。Uさんにあかん言われたら、船からしり出してする覚悟でした。
Uさんは意地悪にも便意をこらえながらヒットして身もだえるさまが見たかったとのこと。Sの片鱗を垣間見ました。笑
あーやばかった。


日が高くなりサイトできるようになると、貝を捕食しているびくびくチヌと、バースから少し離れ浮かんでいる悪悪チヌがいる様子。
びくびくチヌはUさんのソフトプレゼンテーションでもスプークしてしまう。
Uさんはキャスティングを駆使し、バース周りを長くポッピングすることで、ゲット。
僕は悪悪チヌに的を絞りねらうもなかなか乗らない。
次回大会ではW大人のテクニックをじっくり見させてもらおう。

バース中でボイル発生。トモにいるも何とか投げれると判断。しかしなんと、Uさんのラインにかぶしてしまう。(反省)
出なきゃいいのにこんな時に限って、会長のYポッパーに魚が出てしまう。(反省)乗らなくてよかったとこのときはマジに思いました。
その後Uさんはキャスティングテクニックを駆使して合計3匹ゲット。僕はなんとかやる気のある悪悪チヌを仕留め3匹ゲット。結果は同じだが、内容に差がある3匹でした。(反省)

のるかのらないかのポイントは魚がポッパーに出た瞬間のロッドハンドの処理ではないのだろうか?
次回大会が楽しみである。                                   debllin