釣行レポート(海)

2011・4・21
本来なら横浜の学会でシークロに乗っているはずが、震災の影響で学会中止。部長におねだりして平日休暇をもらう。
M川で本流計画するが、日ごろの行いが悪く釣行数日前から、雨が続く。海竜に電話。
 
干潮1時50分に合わせ1時から例のポイントに向かう。
干潮で爆釣するときは常に、上流側でボイル発生するため、丹念に探るも、one biteのみ。limitぎりでメバルでもとあきらめていた時、ボイルみつける。その後、約2時間50−75までのシーバスが釣り続けた。ひさびさの入れ食いであった。
干潮であるが、潮位高めとのことで、type3選択。ボイルしているもフライも太軸の重めのフック使用の金魚ほうが食いがよかった。以前も同じポイントでボイルあったためあとからNキャップに聞いてみると、駆け上がりになっているとのこと。


その後、M川でひと流しして気が済んだので帰宅。
めざせシーバス90アップ。
                                            debllin